2.3高濃度マイナスイオン療法とマイナスイオンによる空気の浄化

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2.人体へのマイナスイオンの吸収経路と効果



 人の体へのマイナスイオンの摂りこみは、呼吸を通じてと皮膚からの吸収とがあります。体内でマイナスイオンを運搬するのは血液であると言われています。

 但し、他の学説や研究もあり、イオンの通り道は、いわゆる経絡上にもあり、それはタンパク質や多糖体などで構成する半導体上の道である等の説です。

 実際にVI-2500などの高濃度マイナスイオン発生器をベットやソファーなどの下の狭い空間に置き、ベットのマットやソファーの布地を通し、皮膚からマイナスイオンを吸収させると体の中に直接、血流とは違った経路でマイナスイオンが侵入してくることがわかります。(これは血管の知覚器が反応するために感じると思われます。)
 特にコリや痛みのひどい場合ははっきり感覚的にわかることがあります。
あるいは、VI-2500のロッドアンテナのマイナスイオン噴出口のあたりを直接指でつまんでみると、高濃度のマイナスイオン(450兆個/秒)に直接振れることになるので、瞬間に伝わるものとゆっくりと伝わってくるものとの両方を感じられる方もいます。恐らくは、皮膚を直接伝わるマイナスイオンと血流にのるマイナスイオンとでしょう。

 マイナスイオンが人の体に入ると、
血液のアルカリ化(抗炎症作用)、中枢神経への刺激、交換神経の沈静化、副交感神経の刺激、副腎刺激、抗酸化、乳酸の減少(SOD活性が上がり、活性酸素が減るため)、低酸素症を防止する(赤血球から酸素が離れやすく組織により多く酸素が供給される)、
などが起こります。

 報告されている、有効な症状は、
白血球の増加・免疫の強化、血糖値の減少、血管の拡張、血圧の降圧作用、狭心症の改善、アレルギーの症状の軽減・正常化、神経性障害の改善、ガンの成長を抑える・正常な細胞へ復帰させる、女性の生理周期の正常化、更年期障害の改善、骨粗鬆症の改善、関節炎やリウマチの改善、肝炎や腎炎の改善、コリなどに対する改善、食欲不振の改善、不眠症の改善、便秘の改善、疲労の軽減、作業能率や学習効果があがる、ストレスの軽減
など多数にのぼります。

 また低血圧にはプラスイオンは効果があるが、マイナスイオンは効果が認められないようです。

マイナスイオンの研究は多数行われていますが、定説と言うのははっきりしていないようです。

 旧ソ連では、医療用に「空気イオン療法」としてマイナスイオンとプラスイオンが症状に応じて使われていました。1959年にソ連の保健省から空気イオン療法についての指針が出されています。それによると薬剤治療など他の治療法と組み合わせることで安定した継続的治療効果がでると書かれています。これは現在のロシアでも盛んなマルチセラピー(複合療法)です。また全身衰弱、明らかな血管硬化症などいくつかの特定の病気には空気イオン療法は、使用してはならないことになっています。


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