2.1電磁リフレクソロジーと磁気治療(エネルギー治療)の知識 |
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@>肩こりバイオコレクターMK37.2 |
チタン合金製のカプセルを首からさげてストレスをとり全身の生体エネルギーを正常に修正する(リラックス)(左)、手首に取り付けて肩こりを緩和する(右)
チタン製バイオコレクターMK37.2のカプセルにマッサージアダプターを取り付けた状態(左)とさらに刺激の強い検知用アダプターによるマッサージ例(右)
(身体有効点(つぼ)見つけて行う場合と痛みのある箇所を直接マッサージする場合と2通りのやり方があります。)
下図の図1、図2、図3は具体的にバイオコレクターMK37.2などで特定の症状の場合に刺激を与える身体有効点(BAP)は身体有効ゾーン(BAZ)を示した図です。(バイオコレクターガイドブック(翻訳版)より)
図1.各疾患におけるバイオコレクターカプセルの取りつけ位置
@頭痛
Aノイローゼ、ストレス
B心機能疾患
C 高血圧症(第一期・第二期)
D 背骨の痛み
図2.バイオコレクターMK37.2のマッサージアダプターを使用する場合の身体有効点(BAP)と身体有効ゾーン(BAZ)
@ひざ関節の痛み
A首や肩の痛みや肩こり
B脊柱、頸・胸部の軟骨炎
C脊柱、腰・仙骨部の軟骨炎(ぎっくり腰)、腰痛
Dふくらはぎのむくみ
E倦怠感
F高血圧症
G頭痛
図3.女性の卵巣、子宮、膀胱の疾患の場合の身体有効点(BAP)
バイオコレクターMK37.2の2つのカプセルを結び(左)背中と胸に両側から刺激を伝える場合(右の写真のように掛けます)
超音波発生器で作用を強化した場合
バイオコレクターMK37.2LUXに付属する振り子(フーチ)の使用例
ヨーロッパでは不思議なことにこのダウジングの振り子が広く受け入れられています。ネボトン社の説明ではおよそ80%の人はこの能力があり、残りの人も練習しだいで身につけられるとしています。電磁的な異常地帯を感知する、体にあった食品を判断する、体の悪い部分を感知するなどに使われています。
A高血圧クリトン-K |
クリスタル粒子の重力振動で微弱電流を発生させるクリトン-Kを痛みのある手首につけた例(左)と作用面の写真(右)
「クリトン」を痛みの除去などに使う場合
二通りの方法があります。
第一の方法は、中国の伝統的な針鍼術で用いる経穴に当てる方法です。
第二の方法は、痛みのある部位(背中、首、肩、掌、腕、足など)を指で打して場所を確定し、最も患っている点に当てるというものです。
例
● 上記の有効点(つぼ)に「クリトン」の作用面を当てる。
● 右手の親指により一秒間隔で「クリトン」を50〜60回押す。「クリトン」はゆっくり時計回りに回しながらおしつけることにより、身体有効点に対して点マッサージ効果をもたらします。その後、ゴム製コードによって「クリトン」をその有効点に1〜2時間取り付けておきます。(図.3、4)。
● 最も痛みの激しいところには「クリトン」を一昼夜程度固定しておきます。同様の手順を痛みが治まるまで繰り返し行います。(2〜3日間)
超音波発生器(美顔器)で作用を強化した場合(刺激が強化されます)
クリトン-Kのディスクを3つ連結して使う場合の事例(広範囲の痛みをとるときなど)
BセルライトバスターAIM720 |
ダイエットや痩身のみならず広い範囲の痛みや緊張に効果的です。超音波発生器を当てるとさらに効果が増強します。
CストレスアンティフォンMK37.3 |
ストレス・電磁波対策・頭痛・不眠症対策ペンダント・アンティ-フォンMK37.3の使用例(肌に密着させたほうがさらに効果があります。)
D磁気誘導子ドリンクコースターPIM |
磁気水製造用磁気誘導子ドリンクコースターPIM(左)は、非金属製のカップなどにいれた水などをスプーンなどでかき回して(右)磁化させた水を作ります。30分くらい放置しておいても同様の効果があります。(生体用・医療用磁気水の作り方)